令和4年度住宅市場動向調査報告書より。

省エネ設備の整備

調査では、省エネ設備として二重サッシ又は複層ガラスと太陽光発発電装置が整備されているかを調べています。三大都市圏での整備の割れ合いについてみると、二重サッシ又は複層ガラスの窓の注文住宅における整備率は70.5%、分譲戸建住宅では55、4%、分譲集合住宅でhs46・6%、となっている。

太陽光発電装置については、注文住宅で48・1%、分譲戸建住宅では20.7%、分譲住宅では6.6%、となっている。

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