少子化対策について
読売新聞新聞4月2日に掲載されていた。日本の取っては大きな問題にある。
政府が重要課題掲げた少子化対策の「たたき台」を発表した。
2022年の出生数は、戦後初めて80万人を割り込んだ。少子化は労働者の減少を招き国力を低下させかねない。子供を持つことを難しくしている社会の構造的な問題にまで踏み込み対策を着実に実行する必要がある。
以上のように読売新聞には掲載されていた。
私が生まれた昭和27年は子どもが多く育てた年でもあった。
そのひとたちは今は老年人口となってきている。
段々と外国籍の人たちが日本に住み込んでいくんでしょう。
日本人のお互いに助けながら生活方針を身につける暮らして欲しいものだ。
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