日本スマホ風前の灯火 産経新聞
日本の携帯電話メーカーは風前の灯火となっている。5月には京セラなどのスマホ事業から撤退を決めた。大手のソニーグローブも海外グループ押されている。
国内のスマホ市場は実質的に海外勢が独占しそうな勢いだ。
これが時代の流れというもの。事業というものは常に流れを考えていくものです。
3月の日銀短観 大企業製造事業のDI、前回調査からの6ポイント悪化~日本銀行調査統計局~(23.4.3)
日本銀行が4月3日公表した2023年3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す状況判断指数(DI)は、大企業製造事業では前回調査から6ポイント悪化しプラス1となった。大企業非製造業事業は、前回調査から1ポイント改善しプラス20となった。また、中小企業では、製造業が前回から4ポイン悪化しマイナス6,非製造業は2ポインとのプラス8となった。
先行きを見ると、大企業製造業では2ポイント改善のプラス3,同非製造業では5ポイント悪化のプラス15となっている。一方、中小企業製造業は2ポイいト改善しマイナス4、同非製造業は5ポイント悪化のプラス3となっている。
業況判断ⅮIは、景常感が「良い」回答した企業の構成比から「悪い」と回答した企業の構成比を引いた値(%ポイント)
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