読売新聞に日韓首脳会談の記事が載っていました。(3月17に日)

12年ぶりの韓国大統領だ。政治経済、安全保障、文化など幅広い分野の交流を深化させ、国際社会に貢献する転機とせねばならない。

韓国では、解決策に批判的な声も根強い。首相が歴史認識問題の踏襲に言及したにのは、韓国の国民感情に配慮したためだろう。

日本にも、韓国が歴史問題を蒸し返すことへの警戒がある。

読売新聞の一部の記事です。また、新聞には経済産業省が、韓国向け半導体材料などの

輸出管理の厳格化措置について、緩和を決めたのは大きな意義がある。日韓の経済協力を拡大していく契機になるだろう。   

以上の内容が載っていました。

心配なのは、色々の約束をするのは良いことだが、韓国が守ってくれるだろうか、ということです。歴史を見ると、韓国から日本に移り住んだ人もいる。神社として残っているところもある。日本人として住んでいます。

とにかく約束はしっかり守ってください。


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