韓国の徴用工解決について。

1月20日の読売新聞に「徴用工解決案について」が掲載されていた。

徴用工の問題はすでに解決済みであります。あえた韓国がこの問題を取り上げる理由がわからない。日本政府は、元徴用工問題については「完全かつ最終的な解決」の1965年の日韓請求権協・経済協力協定で解決済みの立場だ。当然のことです。

経済的にも大きな国になったにもかかわらず金銭等を求める考え方が理解できない。

日本国民は韓国のあり方について納得しないでしょう。

国としても毅然とした態度を取って行くべきです。

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