今日の読売新聞にアメリカ合衆国のバイデン大統領が長崎を検討するとの記事がありました。核の使用等について内外に伝えるとのこと。
アメリカとしては日本の原爆投下については日本への反省はないのでしょう。
原爆を落としたことを何とも思ってないのでしょう。
むしろ、原爆投下を当然として考えているでしょう。
戦後、日本はアメリカの子分となって経済的に成長してきた。
アメリカに援助されたことも多くある。学ぶことも多くあった。
但し沖縄にアメリカ軍が治外法権でいる以上、国民が素直にアメリカを受け入れるとは
考えられない。
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