路線価について。(読売新聞より)

2021年度の路線価が2年ぶりに上昇した。県内で最高路線価が上昇したのは大宮、浦和、川越、東松山の4か所。県内で路線価が最も高かったのは大宮駅西口で、1平方あたり440万円。3年連続で県内トップとなった。

我が春日部は10位となった。所在地は春日部市中央1丁目、春日部駅西口駅前広場です。

路線価は、22年、21年とも36万円です。

大宮が440万円、浦和176万円、川口174万円、西川口184万円、川越107万円

所沢99万円、朝霞61万円、越谷46万円、上尾40万円、熊谷25万円、東松山17万円 本庄10万円、秩父8.2万円 行田6.4万円       以上です。

※ 春日部市も鉄道高架事業が始まっています。東武鉄道の駅前工事も進んでいます。

  どれ位の人が集まってくれるのか、関心があるところです。

  春日部市は、緑にも囲まれた素晴らしいでもあります。

  是非春日部市に寄って見てください。


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